平成ジェネレーションズだあああ
こんばんは。
もうタイツやレギンスなしではいられない気温になってまいりました。寒い!!
てなわけで、冬です。
冬といえば映画!
今年もムービー大戦、初日に見てきました〜。今回はレベルアップして、平成ジェネレーションズですね。
感想書きたいところなんですが、ちょっと、色々ありすぎてほとんど覚えてないです!!(笑)
悪い意味ではなく、とてもいい意味で、です。
覚えてるところだけ書いてみます。
とにかく、最高の映画でした!
感動あり、アクション盛りだくさん。どのライダーにも絶対にひとつは見所があります。
エグゼイドチームは、本編の仲の悪い雰囲気はそのままに、映画らしくレベルアップされてました。
ゴーストチームは、本編そのまま劇場に持ってきた感じで、ゴーストの全てがここに詰まっていました。
年齢的には永夢はタケルより年上ですが、やはり一年先輩、タケルの決意に永夢は動かされます。とにかく今回タケルがすごくかっこいい!守られる側から守る側へ、とてもヒーローでした。
レジェンドのみなさんも大活躍。ドライブの進ノ介はタケルたちと関わるシーンもありました。警察としての進兄さんがたくさん見られます。ウィザードは私はまだ見たことがないのですが、素敵でした。予告でも流れてましたが、投げキッスは、あれは反則です!(笑)お二人の生身アクションシーンもありとても興奮しました。鎧武は本人出演してないからといって侮るなかれ、まさに神様、エンドロールまで見逃せませんよ。ライダーのアクションも、それぞれフォームチェンジ盛りだくさんで、「ええ、こんなマイナーなフォームチェンジまで!」と驚くところもありました。
エグゼイド&ゴーストチームも、生身アクションたっぷりです。永夢のバック転がスゲェェ!となった。1号チーム、2号チーム、3・4号チームと分かれて戦うシーンもあって、それぞれとても素晴らしいものでした。貴利矢さんの脚技多用なアクションがすごくかっこよかった印象です。変身後も、フォームチェンジ多用でとても迫力のあるバトルシーンに仕上がっていました。
思ったままつらつらと書きましたが、今回の平成ジェネレーションズで注目すべきはやはり「アクション」です!監督が監督なだけあり、スピーディなアクションに釘付けになるはずです。お話としてもエグゼイド&ゴーストやレジェンドたちを上手くミックスしておいしいシェイクが出来上がってます。大興奮間違いなしです。
もう一度見に行きたい〜。