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夢は変身

特撮ヒーローなど好きなことをについて語ったりします。

小説版仮面ライダーを読む

ニチアサ
こんばんは。
2月に入りましたね。はやいものです…
節分に食べる豆が結構好きなので、毎年歳の数以上食べてます。
あれ、おいしくないですか?(笑)



さて、今日は仮面ライダーについて。
仮面ライダーの「小説」読んだことありますか?
映画やアニメの小説化は結構ありますが、仮面ライダーも小説が出ているんです。
といっても本編をそのままノベライズしているわけではなく、本編より後のお話だったり、本編の途中、本編とは全く関係のないパラレルワールドのお話などですので、きちんとテレビ本編を見た後に読んだ方がより楽しめると思います。
今回は私の持っている3冊を紹介します。




あらすじは、9つの世界を旅し、電王、クウガ、カブトらと出会い、ともに協力し、強大な敵に立ち向かう……という感じ。
テレビと同じじゃん?と思うかもしれませんが、実は全く違う世界線です。
士らディケイドチームの生い立ち、世界移動の仕方、ボスなど、テレビ本編とは全く違います。
それから、この本では電王、クウガ、カブトの世界がえがかれているのですが、その世界で出会うライダーは本人です。
野上良太郎、五代雄介、天道総司が登場します。
これは魅力の1つではないかなと思います。テレビ本編ではできなかったことですものね。
私は初めて読んだとき、かなりの設定の違いに戸惑いましたが、すごく夢中になりました。
というか、9人ライダーたちは本人じゃなくていいから、こういう士たちを映像で見たかった!と思いました。
士の弱さ不安定さがえがかれていて、おそらくテレビ本編より魅力的なキャラクターになっていたなと思いました。他のキャラも。
とてもお気に入りな本です。



つぎは、仮面ライダーW

あらすじは、翔太郎が人生最大の風邪をひき、仕事ができなくなってしまった。そんなときに一件の依頼が舞い込む。フィリップは「左翔太郎」として、事件解決に挑む……という感じ。
このお話は、テレビ本編の途中にあたります。
エクストリームになってすぐくらいでしょうか。
1ページ目には、「BとYの間に置いて」と書かれています。サブタイトルのことでしょうね。
これを書いているのは、Wメインライターの三条さん。
さすがメインライターといったところでしょうか、読んでいると、鳴海探偵事務所のメンバーがわちゃわちゃしているのが目に浮かびます。
小説版限定のライダー、仮面ライダーサイクロンも登場します。
お話も推理小説のようでまさにWといった感じ。
テレビ本編の重要な部分に絡んでいたりして、とても楽しく読めました。





この本は、アンクの章、バースの章、映司の章の3本だてです。
アンクの章では、グリード誕生から封印されるまでの過去のお話が描かれます。
バースの章では、伊達から後藤に受け継がれたバースドライバーのお話です。
映司の章は、テレビ本編後の旅の途中、ある砂漠の村での出来事が描かれます。
アンクの章も映司の章も、テレビ本編を見ているとおおっとなるのですごく好きなのです。
ですが、私のお気に入りはバースの章です。
まず、視点そこかよ!?という(笑)
意外な視点から、本編を振り返ることができます。
この章を読んでいる間、ずっとニヤニヤしていた自覚があります。
すごく面白いです!(笑)




というわけで、紹介でした。
小説版は、クウガ〜ウィザードまで発売しています。鎧武も4月発売だそう。
紹介した3冊も、それ以外もぜひ読んでみてほしいのですが。
テレビ本編と同じつもりでいると、あれ?となるものも少なくないそうですので、少し注意かなと思います。
私はまだ読んだことはないのですが、龍騎ファイズが結構…?と聞きました(笑)